こんにちは、樽タサクです。
色々なことを観察して、一見関係ないものの中に共通部分を見つけて喜ぶ。
ギフテッドがよくやる思考バターンの一つです。
今回は、ノラ猫の成長を見て周囲と自分の関わり方を確認したお話。
(猫の成長過程でどういう呼び方をするのかわからないので、勝手に仔猫・少年猫・おとな猫とします)
田舎住まいのタサクです。
電車など便利な交通手段は身近にないので毎日車を運転しています。
田舎とは言っても、家の近くは主要地方道路なので交通量は多いです。
買い物は近くにある○○〇タウンです。

近所の○○〇タウンにはノラ猫が多いです。
ノラ猫が多くて交通量が多いということは…
仔猫の悲しい状態
そうです、車に轢かれて悲しい状態になるノラ猫も多いです。
そんな中、悲しい状態になるノラ猫で多いのが仔猫。
親から離れて一人(匹?)立ちしたばかりなのか、そういう仔猫が多いです。
車の往来が危険だと認識はしていないようです。
繁殖して、数が多くなるから仔猫率が高くなるのでしょうが、仔猫の悲しい姿をよく見ます。
頻繁に悲しい姿を見かける時期が暫く続きます。
暫くすると悲しい姿を見かける頻度がぐっと少なくなります。
どうやら仔猫が成長して、少々大きくなり少年期?を迎えるらしい。
そうすると、見かけるノラ猫の態度が仔猫のときと変わってきます。
ちょっと知恵がついた少年猫
車を運転中、数十メートル先に少年猫が歩道を歩いているのが見えました。
その後歩道から車道に出てきたのですが、私の車と同じ進行方向に暫く歩いていました。
そうすると、横断歩道で立ち止まり私の車を確認したのです。
どうやら道を渡りたいらしい。
私は車を徐行させました。
対向車も猫に気づいて横断歩道の前で停車。
その少年猫は車が止まったのを見て驚き、フリーズ。
そして挙動不審な感じになり、結局横断歩道を渡らずに歩道に戻ってしまいました。

歩道に戻る猫を見てツッコミました。
きっと対向車の運転手も同じ気持ち。
少年猫がよくする行動でもう一つ。
車道を車が途切れる瞬間を見計らって渡ろうとするのですが、車に驚いて渡っている途中に引き返す。
仔猫時代を生き延びて、少々知恵がついているのですが、挙動不審。

運転していると、猫にツッコミを入れることが多いです。
少々知恵がついても、まだまだ経験値が低い少年猫。
判断が上手くいかずに突っ走って悲しい結末を迎えることもしばしば。
挙動不審な少年猫をだんだんみなくなる時期に入ってくると、車に轢かれる悲しい猫の姿をほとんど目にしなくなります。
つまり、彼らはおとなになって、さらに知恵をつけてくるのです。
悟りの境地のおとな猫
酸いも甘いも知る経験値が高くなったおとな猫
車道の横断も 余裕 です。
横断歩道手前で車が止まると、人間と一緒に渡っていきます。
たまに、一匹で横断歩道の前で座って車が止まるのを待つおとな猫もいます。
車が途切れるのを見計らって渡り始めるのに車に驚いて引き返すことが多かった少年猫、おとなになると…
「あ~、車が来ましたね~。でも私のこと見えてますよね? 徐行してくださ~い」
と言わんばかりに 堂々 と、そして 悠然 と道を渡りきります。
その悠然とした姿を見て

少年猫にはツッコミを、そしておとな猫には称賛をです。
とにかくおとな猫は車の走行量が多いときには危険をあまり侵さなくなったりします。
ちゃんと 世の中が見えているよう です。
安全確実に渡る。
車の運転手をヒヤッとさせることが少なくなってきます。
ノラ猫と自分が重なる
ノラ猫の仔猫・少年猫の車道横断様子を見ていると、自分の今までの周囲との関わり方と重なります。

子どもの頃は自分をコントロールできず、そして周囲との折り合いをうまくできずに辛い思いをする。
↓
仔猫が車の往来状態を把握できずに悲しい状況になる。
成長して、周囲の状況が把握できるけれども、周囲の反応に戸惑い自分のやりたいことが上手くできない。
↓
少年猫は車の往来を把握できるのだが、運転手の反応にいちいち戸惑い渡りきれない。
おとな猫の車道横断態度を見ていると、
距離感をうまく保てば、相手を驚かしたり、嫌な思いをさせることなく自分のやりたいことを上手くできる。
自分がおとなになって、なんだか楽に生きやすくなったのはこういうこと?!
そう考えたとき猛烈に感動がーーーー!
そうか!そういうことか!!
ノラ猫も私も同じじゃーーーー!!!
猫観察で自分の人生の客観考察。
そして勝手に猛烈に感動するギフテッドタサク
感(┳∧┳)動
毎回しょうもないことでイチイチ感動しすぎと言われています。
最後に
長々と猫について書いてきました。
観察は1年と長いのですが、実は結論に至るのはノラ猫のことを思い出した瞬間です。
今まで見たノラ猫を思い出した
↓
状況を考察した
↓
自分の状況と同じ部分を連想
↓
結論:ノラ猫と私はおなじじゃーーー!
思考過程をしらない人が急に
「ノラ猫と私は同じじゃーーー!」
と言われたら、「は????」ってなりますよ。
これもギフテッドの思考の飛躍の一つの例です。
若かりし頃はよく結論を先に言ってしまってドン引きされていました。
おとなになったら一応思考過程をしっかり説明しますが、相手は不思議がります。
どうやら理解を超えることもあるらしい。
そこらへんはしっかり相手を見て、自分の思考過程をオブラートに包んで説明しております。
それでは
また、次回 ヾ(´∀`)